4/18 そこに居たのは永瀬廉ではなく、烏丸花穎だった。
2019年5月17日(金)公開予定
「うちの執事が言うことには」
原作:高里椎奈
監督:久万真路
脚本:青島武
主演:永瀬廉
清原翔、神宮寺勇太、優希美青、神尾楓珠、前原洸、田辺桃子、矢柴俊博、村上淳、原日出子、島田久作、吹越満、奥田瑛二
公開まであと2週間。
廉くんの主演作品が、日本中の人たちに見てもらえる日がもう少しでやってくる!!!
廉くんの初主演映画、どんな演技なのかどんな演出なのか、ドキドキわくわくな日々を送っていましたが……実は4/18、完成披露試写会に行ってきました。
一体何倍の倍率だったのか想像もつきませんが、スーパーハイパーなミラクルが起きて本当に本当に本当にありがたいことに当選しました。
神様仏様花穎様、ありがとうございます。
当日もまだ、夢?ドッキリ?そんなことないか?ん???と戸惑っていましたが、現実でした。
廉くんが会場に現れたとき、ようやく現実なんだと思えて。客席通路を歩きながらとっても目がキラキラしてる廉くんを見たら、気づいたら泣いていました。(重い)
自分のグループの曲をBGMに、主演としてトップバッターで歩いて、ステージに上がる廉くん。
廉くん、麗しかった。頼もしかった。
時々口角がふわっと上がりながらも口を少しキュッと強めに結んで、目をキョロキョロさせて会場を見渡していて。その様子を見る限り緊張していたんだろうけれど、廉くんの表情は凛としていて、自信を持って堂々と立っている姿は座長そのものでした。とっても誇らしくて涙が止まらなかった。
上品なツイードのセットアップ、白シャツにネイビーのリボンを留めて、胸元のポケットにはロイヤルブルーのハンカチ、ゆるやかなウェーブのかかった髪……廉くんの洗練されたビジュアルはもちろんのこと、初主演としての大舞台のために用意された上品なアイテムたちによって「廉くんがより一層美しくスタイリングされている事実」がまた特別感を煽ってくるんですよねこれが。
こちらでは、本編の感想を残したいなと思って廉くんの誕生日ぶりにはてブロを更新してみました。
試写会で観たときと、映画館で初めて観たときで感じることが違ってきそうなので、今回試写会で自分がどう感じたのかを残しておきたくて。
廉くんの待ちに待った初主演作だから、わたしの感想には並々ならぬ贔屓目や都合のいい解釈が入ってきてしまうのを大前提で読んでいただけると嬉しいです。
そして、その大前提があるとしてもそれを差し引いても、これだけは確かだと言い切りたい。
監督、脚本、主演の廉くんを始め、関わっていた人たち全員が「うちの執事が言うことには」の世界を愛して本気でぶつかってた!!!
そして、それが伝わってくるほどの熱量が作品からみなぎっていた!!!
絶対に観た人には損させません、何か大切な気持ちを思い出せる!!!!!!!!
ということです。
ヒーリング効果抜群の映画です。
これってどんな作品にも言えることなのかもしれませんが、廉くん主演ということで初めて自分ごと目線で映画を観ると、端々に愛が溢れているのを感じていちいち感動してしまって。
後半でも触れますが、今まで廉くんにもらった感動を忘れることなく心の糧として生きていきたいなあと改めて思わされました。
自分が何かに感動した気持ちって、200%本物で何にも代替できない世界にひとつだけの宝物なはずだから。
久万監督が試写会挨拶でおっしゃっていた、
「新鮮な、フレッシュな、生き生きとした感じが作品の中で生きてると思う」
「去年撮れたことがすごくよかったと思ってる」
という言葉、映画を観ると、とても腑に落ちる言葉でした。
これは廉くんに関してだけではなく、神宮寺くんや優希美青ちゃんの演技もこの言葉の通りだったなあと思う。翔くんは、じぐれんよりも演技経験があるから先輩感がありましたが。
フレッシュな若手組と、どっしりと構えて土台を固めてくださる大御所のみなさまとのバランスが心地よかった。
久万監督も去年撮れてよかったと思っていらっしゃるとのことですが、こちらも本当にそう思います!!!同じくです!!!(どこから目線)デビュー直前の時期に廉くんがうち執の撮影を経験できて、すごく、ものすごく良かったと、勝手ながら思っております。
うち執には廉くんがデビュー後に生きていくために必要なこと、廉くんの糧になるであろう言葉が詰まっているんじゃないかなと。デビュー後の廉くんを見ていたら頼もしいなあと思う発言や表情が増えたんですが、それってこの映画の存在も大きいんじゃないかなと思って。
もちろん、廉くんじゃないから本当のところはどうか知りませんが、ここ最近の廉くんを見ていると、ひとりで抱え込んで頑張りすぎてしまいがちな昔の廉くんはもう居ない。ちゃんと周りの人たちに頼りながら自分の得意分野と苦手分野とうまく向き合って、自分の魅力をぐいぐい伸ばしている。その一因に、うち執で主演を果たした経験があるんじゃかいかなと。
大切な同期や先輩、友達、仲間から吸収していることもたくさんあるんだろうけど、今の廉くんの後ろには「うちの執事が言うことには」の世界が広がっているような気がします。
廉くんがどこに居ても、きっとこの作品が大切に守ってくれるね。
いやーーー。なんだか、伝えたいことが自分の中で暴れていて言葉がうまく出てきません。
実は、今までジャニーズ事務所のアイドルを応援してきて気づけば10年以上経ったけれど、応援している人が主演を務めるのは初めての経験なのです。今更ながら自分でも新しい感情が生まれています。映画に関する言葉ひとつひとつに感動してしまうんです。感動沸点低すぎて、自分が心配になる(笑)
自分が応援している大好きな人が主演となると、1つの作品への見方や入れ込み方がこんなにも変わるんですね。自分でも新しい発見がありました。メモ。
感動沸点の話に関連してなんですが、個人的に登壇者トークで一番感動したことを。
あのですね、廉くんが試写会挨拶をこの言葉で締めていたんですよね。
「では、初っ端!!"うちの執事が言うことにはフィーバー"起こしましょう!!今日はありがとうございました!!」
「では、初っ端!!"うちの執事が言うことにはフィーバー"起こしましょう!!」
"うちの執事が言うことにはフィーバー"起こしましょう
フィーバー起こしましょう!!って言ってのける主演・永瀬廉、かっこよすぎませんか。・°°・(>_<)・°°・。
力強い廉くんの声を聞いて、廉くんの初主演作品、本当にフィーバーを起こしたいなと思ってしまいました。
映画業界には疎いですが、何事も初動って大切ですし映画の場合はその後の上映回数や期間、会場数が変わるようなので、何がなんでも公開1週目におかわりしたいところです。
新人主演の作品だから、日本全国民を巻き込むほどの旋風を起こすのはちょーっと、難しいかもしれないけど、イケメン好きな女性たちとか最近ときめいてないなーーーときめき欲しいなあーーーって思ってる可愛い女の子たちに廉くんと出会ってもらってときめき旋風を起こすぐらいは、いけるんじゃないか!!!!?!
そのためには人の目に留まるために、社会人と大学生の場合は出来るだけ上映初週は一般料金で観た方がいいんですかね。
というのも
興行収入=売り上げ総額=チケット販売額
なので、前売り券の場合は1回で「1400円」と認識されますが一般料金なら「1800円」、大学生料金なら「1500円」の売上になります。
前売り券で観るより単価が上がるわけです。
ちなみに、前売り券はもし使えなくても上映終了後に興行収入に加わるようです。使えなくても財布の中でお眠りになるだけではなくて、最終実績として反映されるってことですね。なるほど。
※もしも間違っていたらめちゃくちゃ恥ずかしいので、どなたか訂正してくださいね(小声)
とはいえ、観るために前売り券買ったんだから使わないでどうするんだよ!!!と思いますよね、好き勝手に話してしまいすみません!!さっせん!!
ただ、個人的には廉くんの今後に少しでも影響があるならプラスの結果を残したいから、チリも積もれば山となる精神でムビチケは使わずに一般料金で映画館に通ってみようと思います。映画館で「うちの執事が言うことには」を発券するの楽しみだなあ。
廉くん初主演作品の動き、廉くんの今後の映像仕事にも少なからず影響はあると思うので本当にこればっかりは頑張りたい。
ちょっと話が脱線しましたが本編を観て、
小道具や撮影セット、風景の切り取り方、音の使い方……一つ一つから作品への想いや作品を通して伝えたいメッセージを感じずにはいられなかったです。
演技の仕事を通して廉くんの中に感情のひきだしがもっと増えて、さらに表現力が深まっていくといいなあ。
どのシーンを見ていても、廉くんはどう考えて演じていたのかな、ここは苦戦したのかな、監督とどうすり合わせていたのかな、試写を見て廉くんがもっとこうしたらよかったと思ったのはどこのことなのかな、ここは自然と感情が爆発したのかな、などなど気になることがたくさん。
廉くんがどうやって「うちの執事が言うことには」の撮影に臨んでいたのか…常に背景を考えながら観てしまいました。
それは作品に集中できなかったんじゃなくて、花穎に、衣更月に、赤目さんに、すべての役柄に感情移入してのめり込みながら観れたからこその感覚。
廉くん、ほんっとうにこの作品に真摯に向き合っていたんだろうなあ。きっとそれが周りの人にも伝わっていたはず。監督やキャストのみなさんも、「どうせ今推されてる新人アイドルだから大事にしておけばいいんだろ?」なんて歪んだ考えなしに廉くんに対して「永瀬廉」というひとりの出演者として本気で向き合ってくださっていたんだろうなあ、っていうあたたかい空気で満ちていた。(いや、もしかしたらみなさんが大人でそれが出てなかっただけかもしれないけど)でも個人的にはそんなネガティブさは少しも感じませんでした。
「そうだ、人間ってあったかいんだった」
「信頼ってなんだっけ」
「言葉にして伝えることの大切さ」
「人は支え合いながら生きてるんだよなあ」
「何かに感動した気持ちを尊重して生きていきたい」
生きていく上で、当たり前だけど忘れてしまいそうな、大切なことを思い出させてもらえる作品でした。
映画出演が発表されて原作を読んでみて、廉くんと花穎の共通項の多さに驚いたんだよなあ。
廉くんがもともと持っている、人への思いやり、自己解決しようとする強さとその裏側にある抱え込んでしまう弱さ、不器用さ、真面目さ、努力家な気質が花穎様との相性ばっちりだったんじゃないかな。廉くんが花穎を演じるのは前世から決まってたんじゃないかと思うぐらい。
映画自体は原作を読んでからでも、まっさらの状態で観ても、どちらでも楽しめると思います。
とにかくピュアで、お人好しで、聡明で、名家の跡取りとしての気品や誇りもあって、発想が幼かったり無知でお子様なところもあるんだけど人懐こさや人への思いやりを感じるから憎めない……
廉くんが演じる花穎様からはそんな印象を受けました。
原作ファンの方はどう感じるんだろう。感想を聞きたいような怖いような。
原作ファンの方にも受け入れてもらえたら嬉しいなあ。
では、そろそろ本編に触れた感想にいきたいと思います。
本編の感想ということは、もちろん多少のネタバレも含まれますので、見たくない方はストップしてくださいね!感想というか、感じたことをガーッと書いているだけなので乱文です…(いつもそうじゃんって?そうかもしれない)
ネタバレNGな方は、こちらでストップしてください!!
ただ個人の感想ダダ漏れの箇条書きですが、スタート!
・廉くんの声とともに麗しき世界が始まったーーーーーーー!さすがビューティフルハーモニー時代に上映されるだけある
・特報映像60秒版冒頭の鳳を呼ぶために鐘をちりんちりん鳴らす花穎様が最高にあどけなくて可愛いと思っていたんですが、その直後に起き上がってから、鳳が来るのを待ってる姿が!!!!!!!とても幼くてあどけなくて可愛くて。ちょーっとだけぎこちない演技と相まって、母性をくすぐるものがありました。もう冒頭から心臓をわしづかまれてずっと胸苦しくて何が何だか()
・起きた瞬間から麗しい花穎様
・衣更月のことを不審な目で見る花穎様…守りたい…
・鳳に会えると思って帰ってきた日本で、どこの誰か分からない衣更月に迎えられる花穎様…寂しかっただろうな…
・お腹が鳴っちゃった花穎様…かわいい…
・散々上映前の登壇者トークで廉くんが上流階級マナーエピソードときてスープの食べ方やパンケーキの食べ方の難しさを話してたもんだから、噂の食事シーンが出てきた瞬間ざわつく会場(笑)みんなきっと同じ感情だっただろうなあ…(噂の…!!!廉くん頑張ってる可愛いっ…!!!!!!!)スープをすくうときは手前から奥へのマナーを意識してる感が滲み出てた…かわいい…
・「僕に指図をするなっ!」「〜ないっ!」「〜だっ!」強気な花穎様の語尾、幼くてかわいい
・花穎の持つ、色彩感知能力を表現するときに廉くんの目にさまざまな色が写っていて、この世のものとは思えない神秘さが…(特報映像で既出)
・廉くんが幼少期花穎の子役くんについて、あんなにおれ可愛くないわ!みたいなことをなにかのインタビューで話していたけど、たしかにめちゃくちゃに可愛い。廉くんも好きそう(?)
・広い応接室の端っこに座ってる花穎さまにぴったりな擬音は完全に「ちょこん」
花穎さまって18歳だったよね?かわいすぎません???
・花穎とペロの出会いの瞬間、ペロの可愛さに悶絶して叫びそうになるので要注意
・こっそりペロに餌をやるために自分の朝食のパンを布に包む花穎さま、そして即バレる花穎さま、総じてペロい…………ペロって名付けるのもペロい………
・リムジンに乗る廉くん、麗しい
・留学前の花穎さま、箱入り感MAXで超守りたくなる………
わざとおどおどしてちょっとださそうな振る舞いにしたのかなとか廉くんが幼い花穎を演じるために色々考えたのかなとか、撮影中の廉くんを想像して愛しさが増すシーン
・鳳の名言。これは個人的にも大切にしたい言葉。花穎さまに、廉くんに、その言葉を授けてくれたことに感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
・「薄桃色」言いにくかっただろうねよく頑張ったね
・花穎様を傷つける人は許しません
・えーーーーー!衣更月、物騒ーーーーー!キヨタン、脚長ーーーーー!!!!!メンノンモデル恐るべし(パーティー会場の一件)
・パーティーでの事件をきっかけに少し歩み寄ったふたりですが、パーティー帰りのリムジン内の花穎さまと衣更月くんが付き合いたてのカップルなのかな???ってぐらいに初々しくてこっちが照れる。そして、ふたりの歩み寄りが嬉しくて涙が出てくる場面。
・衣更月が自分のことをかばってくれたことが嬉しくて仕方なくて嬉しい気持ちを隠しきれずに窓の外を見ながらにやけてしまう花穎さまの表情、すごく、よかった!!!とってもよかった!
・赤目さんがくれたケーキを見て喜ぶ花穎様、あどけなさすぎませんか。花穎さまって18歳だったよね?かわいすぎません???(再び)
・素直に衣更月の料理を褒める花穎さま、可愛すぎる、、、
・と思いきや、花穎も衣更月も不器用すぎてもどかしいよーーーーーー
・不本意コンビっていうか不器用コンビ。はあ。もう。
・廉くん涙溢れてる…こぼれてる…泣いてる…わたしも会場のみんなも泣いてた…不謹慎だけど僕呼びな花穎様、やっぱり可愛い
・廉くんが花穎様が、泣きながら叫ぶ声を聞くと苦しい。かと思いきや、当主としての威厳を保とうと感情を抑えた低い声も使い分けてて。胸が苦しい。
・いやもうこれは…完全に赤目さんが怪しい…………真意の読めない赤目っち…(じぐと赤目っちもどことなく共通点あるような)
・雪倉ちゃん、よく言った!!!!!!!!
・赤目さんだって辛かったよね、という気持ちがじぐの声の出し方から伝わってきて。せっかく見つけた自分の居場所を奪われて10年以上、誰かへの復讐を考えながら生きてきた赤目さん、どんなに苦しかっただろうね。
その気持ちがじぐの「いつまで苦しめれば気が済むんだよ」って言い捨て方にこもってた
・「この絵に感動したあの子の気持ちは本物だ」
花穎パパのこの言葉、
胸に刻み込んで生きていきたい。
SNS時代では色んな話が超スピードで拡散されていくし情報が溢れていて一体何が正解なのか嘘なのかわからなかったり、噂話に振り回されたり巻き込まれたり、生きてるとしんどいなあ?みたいなこともあるけど、「自分や人が何かに感動した気持ち」だけは大切にしていきたい。
時には、自分のことが嫌いになったり上手くいかないことやどうしようもなく凹むこともあるけれど、今まで廉くんにもらった感動を忘れることなく心の糧として生きていきたい。
それは人に対しても。人は本心を隠しがちで言葉の裏を勘ぐりたくなるけれど、相手の「気持ち」を尊重していける人になりたいものですね。
・衣更月と使用人のみんなに囲まれて泣き笑いしてる花穎様、ここでまた涙がこみ上げる
・涙を堪えてるとKing & Princeの「君にありがとう」が流れてきて謎の安心感を感じてぶわーーーーっとまた涙がこみ上げる
・エンドロールの 永瀬廉(King & Prince) を見て、廉くんがKing & Princeのグループ名を背負っている事実が嬉しくてまたまた涙がこみ上げる
・翔くんにシンデレラガールを教える廉くん。廉くんが人に振り付けレクチャーする姿ってなかなか見られないよね!?異様にときめく瞬間
・円盤化したら、エンドロールゆっくり見直そう。(気が早い)
エンドロールの最後の最後まで、麗しき世界が広がっていました。
あーーーー。廉くん、たくさん頑張ってたなあ。
現代社会を生き抜く中で疲れ切った心を、やさしーーーく包んで癒やしてくれるヒーリング映画だったなあ。
廉くんをキャスティングしてくださった方、ありがとうございました。
久万監督、丁寧に演技指導しながら廉くんの長所をぐいぐい後押ししてくださってありがとうございました。
共演者のみなさま、廉くんを座長として立ててくださってあたたかく見守ってくださってありがとうございました。
中でも、翔くんへ。一番近い共演者として、廉くんの支えになってくれてありがとうございました。
じぐへ、ほどよい距離感を保ちつつ廉くんと一緒に一つの作品を創りあげてくれてありがとう。
そして最後に廉くん、「うちの執事が言うことには」と出会わせてくれてありがとう。
あなたのおかげで、人生の中で大切にしたい言葉と出会えました。
廉くんのおかげでどんどん人生が豊かになっていきます。
"うち執フィーバー"、
起こしましょう!!!
たったひとつこの気持ち君に伝えたい
今は照れずに言えるありがとう
僕が僕らしくいられる理由さ
きっと君との出会いが僕を変えた
弱さ受け入れる強さの意味を
君が教えてくれた
包み込むように
誰にも見せず堪えた涙
心許せる居場所探してた
悩み苦しみを打ち明けられずに
強がりな心を溶かしてくれた
弱さ見せたって大丈夫だよと
教えてくれた君へ
ただありがとう
君にありがとう/King & Prince(2019)